能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
その要因でありますが、これまで本市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、プレミアム付き商品券発行事業、長期影響継続事業者支援金支給事業、農業経営継続支援事業等、様々な施策を積極的に実施することにより、地域経済や市民生活の下支えを行ってきており、3年度までに約95億8900万円の支出をしております。
その要因でありますが、これまで本市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、プレミアム付き商品券発行事業、長期影響継続事業者支援金支給事業、農業経営継続支援事業等、様々な施策を積極的に実施することにより、地域経済や市民生活の下支えを行ってきており、3年度までに約95億8900万円の支出をしております。
翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費など5つの事業費であります。 8款土木費は、支出済額38億3704万3252円、翌年度繰越額1億9956万500円、不用額1億7412万6473円、執行率91.13%。翌年度へ繰り越した事業費は、道路交付金事業費など5つの事業費であります。 9款消防費は、支出済額11億5629万9179円、不用額1245万821円、執行率98.93%。
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業とプレミアム商品券事業についてであります。 6月1日から2か月の予定で行ったキャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、6月定例会での予算増額後においても予想を上回る好評により、7月10日をもって終了させていただきました。現在、還元金額の確定作業中でありますので、確定次第、結果を御報告したいと考えております。
それで、まず一つは、昨年まで、プレミアム商品券、商工会でということでやっておりますが、これの考えはまずあるのかお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今後の、今、大変な、経済対策を含めてでありますけれども、それに関して、今、担当のほうでも様々なことを検討させていただいております。
初めに、プレミアム商品券事業についてであります。 第3弾となる今回のプレミアム商品券につきましては、前回よりプレミアム率を高め、1万円分の商品券を7,000円で発売することとしておりますが、来月30日からの販売に向けて、本日から購入申込の受付を開始いたしました。
新型コロナウイルス感染症に関する経済対策については、これまでも、幅広い事業者を対象とした長期影響継続事業者支援金の交付やプレミアム率30%の、のしろトクトク商品券の発行等様々な支援を行ってまいりましたが、ロシアによるウクライナ侵攻等を起因とする原油価格や物価高騰の影響等もあり、地域経済や市民生活は依然として厳しい状況にあります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、総務費において高齢者スマートフォン購入費補助事業費など、また民生費において住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付事業費など、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種対策費など、農林水産業費において経営安定緊急対策事業費など、商工費においてプレミアム商品券事業費や宿泊施設利用促進事業費など、教育費において小中学校空調設備設置事業費などをそれぞれ
コロナ禍における経済対策につきましては、事業者の事業継続支援と市内経済の回復を図るためのプレミアム付商品券事業については、市内の全ての加盟店で使用できるプレミアム率20%のつかエール券と、大型店等を除く加盟店で使用できるプレミアム率30%の超つかエール券に加え、飲食店で使用できるプレミアム率50%の超食エール券、ハミングカード加盟店で使用できるプレミアム率30%で電子マネー形式の鹿角プレミアムぺイの
0246プレミアム付商品券事業626万5,000円の減額は、商品券の販売実績の確定によるものであります。 41ページをお願いいたします。 7款2項2目観光振興費の0385観光応援事業1,287万7,000円の減額は、コロナ禍で影響を受けている観光業を支援するため、宿泊券と観光券をセットにした観光クーポン券の販売や観光スタンプラリーの実績によるものです。 42ページをお願いします。
次に、同じく商工振興費におけるプレミアム付商品券事業について、事業費のうち、商品券とハミングペイへのプレミアム率の配分及び発行スケジュールをただしております。 これに対し、プレミアム率20%及び30%の商品券については各1万5,000セットの発行、また、ハミングペイについては2,600万円の発行額のうち、600万円をプレミアム分とすることで検討している。
7款商工費では、キャッシュレス決済ポイント還元事業費、由利本荘市プレミアム商品券事業、飲食店・飲食業関連事業者緊急支援金、また、由利本荘市イノベーション創出支援事業費補助金(新型コロナ枠)、旅館業等事業者支援給付金、鶴舞温泉源泉送水管移設工事に係る工事請負費の追加であります。
まず最初に、プレミアム付商品券の発行についてお尋ね申し上げます。 新型コロナによる消費の落ち込み対策として、次年度もプレミアム付商品券を発行予定となっておりますけれども、今年度まで同様の施策を行ってきた回数と経費を、委託費、それから、市民への補助金等の金額に分けてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 丸岡孝文議員のご質問にお答え申し上げます。
また商工費で、飲食店・飲食業関連事業者緊急支援金、キャッシュレス決済ポイント還元事業費、プレミアム商品券事業費、イノベーション創出支援事業費及び結婚披露宴・宴会場給付金を追加するとともに、教育費で修学旅行のバス3密対策事業費を追加いたします。
御承知のとおり、今年度においても同交付金を活用して新型コロナ対策事業を推進しており、感染予防対策はもとよりプレミアム付飲食券・商品券発行事業やキャッシュレス決済ポイント還元事業などの経済対策をはじめ、農業や教育などの幅広い分野における取組のほか、特に感染拡大の影響を大きく受けている飲食業関連、旅館業等事業者には、令和2年度に引き続き追加の給付を行い経営安定化と事業継続のための支援を行ったところであります
○9番(栗山尚記君) 135ページ、コードナンバー0246プレミアム付商品券事業。こちら、市民の皆様も一番関心が高いところだとは思いますが、これについての、今回のプレミアム率など、どれくらいで考えていらっしゃるのか。この後、常任委員会もありますので、簡単で結構ですのでお答えください。 ○議長(中山一男君) 成田産業活力課政策監。
また、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている地域経済の活性化と消費喚起のため、4月中旬から幅広い業種の登録店舗で利用できるプレミアム率30%の、のしろトクトク商品券を発行することとしております。加えて、商店街や生活衛生同業組合等の様々な団体から、自ら企画し誘客等を図るために実施する事業を支援する、がんばるのしろの商い応援事業についても、再度準備を進めているところであります。
商工振興では、プレミアム付商品券の発行による消費喚起や事業承継セミナーの開催により、事業継続や経営力の強化を図るほか、カーボンニュートラルの達成に向けた計画を策定し、脱炭素社会の実現を目指します。 観光振興では、観光団体やガイドなどの体制強化に向けた支援のほか、滞在型観光を推進するため、宿泊施設での連泊促進やヘリテージ・ツーリズムの充実、インバウンド対策の強化などに取り組みます。
昨秋からの感染状況の改善に伴い、地域経済に明るさが見え始めておりましたが、1月からの感染拡大により、再び大きな影響が出ているところであり、現在、プレミアム率30%の、のしろトクトク商品券発行に向けた準備を進めております。
新年度の経済対策につきましては、市商工会などとの意見交換から得られた情報をはじめ、スーパープレミアム付応援チケットに関わる事業者や店舗事業所等改修事業などの補助金を活用した事業者に対し、アンケートを実施し、その結果を踏まえるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染状況を勘案しながら、効果的な対策を実施してまいりますが、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大により、回復傾向にあった人流も再び途絶え